メカニカルな印象の小型エアプレーンタイプのタンクキャップと、ハンドルホルダーにマウントされたシンプルな小型メーター、インチサイズを適用したハンドルまわりなど、コックピットの構成要素を吟味しながら一体感のあるスタイリングを実現。
イグニッションの操作スタイルにもこだわり、タンク下左側の位置にメインキーを配置。
現行モデルのRebel250・S Editionの主要装備について紹介!
メカニカルな印象の小型エアプレーンタイプのタンクキャップと、ハンドルホルダーにマウントされたシンプルな小型メーター、インチサイズを適用したハンドルまわりなど、コックピットの構成要素を吟味しながら一体感のあるスタイリングを実現。
イグニッションの操作スタイルにもこだわり、タンク下左側の位置にメインキーを配置。
ブラックアウトされたケースに包まれたφ175mmのアウターレンズ内に、4眼インナーレンズ式LEDライトを配した個性的なデザイン。
Rebelのアイコンとなる、シンプルでCOOLな印象を演出している。また、取り付け位置を低く設定したことで、クルーザーらしく低く構えたプロポーションをより強調。
白色のバックライトを採用したφ100mmの小型反転液晶メーター。
利便性の向上を追求し、ギアポジションインジケーターや燃費表示、左右独立点滅式のウインカーインジケーターを備え、走行中の情報をわかりやすく表示する。
独自の存在感を放つ造形のフューエルタンクは、低いシート高とミドルポジションのステップ位置とともに、クルーザーならではの個性を主張するライディングポジションを実現。
佇んでいても、走っていてもアイコニックなスタイリングと、容量11Lによるツーリングでの使い勝手のよさを両立。
薄型楕円形状のユニットにLEDを採用したテールランプ。
優れた視認性を確保しながら、取り付け位置を低く設定したことで、低く構えた迫力のあるリアビューを演出している。
クラッチ、ブレーキの操作性を考慮し、握りやすい形状を追求したレバーを採用。
高いフィット感が得られる操作フィーリングを実現。